391件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

瀬戸市議会 2022-12-06 12月06日-03号

市民生活部長藤井邦彦) 一般廃棄物処理基本計画は、令和年度最終年度を迎え、現在令和年度以降10年間の計画策定を進めているところでございます。 資源物排出状況資源リサイクルセンター利用状況、また、民間回収ステーション状況など整理、総括をし、見極めた上で、市全体の資源物回収機能の強化が図れるよう策定中の計画において検討をしてまいりたいと考えてございます。

瀬戸市議会 2022-12-05 12月05日-02号

市民生活部長藤井邦彦) 本市におきましては、令和年度令和年度の2か年で令和年度からの10年間の一般廃棄物処理基本計画策定している段階でございまして、この計画の中に食品ロス削減推進計画を盛り込む予定といたしております。 ○水野良一議長 三宅聡議員。 ◆5番(三宅聡) これから市の計画は織り込んでいくというお話であるかと思いますが、もう既に法案、施行されております。

刈谷市議会 2022-12-01 12月01日-02号

議長中嶋祥元)  産業環境部長・・・ ◎産業環境部長伊藤雅人)  平成29年度改定いたしました刈谷一般廃棄物処理基本計画では、平成27年度における総ごみ排出量実績値5万5,356トンと比較しまして、目標とする令和年度における本市人口状況によりますが、5万3,973トンから5万2,647トンまで減少させる設定をしておりまして、これは率にして2.5%から4.9%まで減少させることになっております

瀬戸市議会 2022-09-06 09月06日-04号

市民生活部長藤井邦彦) 市民皆様がすぐに取り組むことができる食品ロス削減と、ミックスペーパー分別を徹底するということで、瀬戸一般廃棄物処理基本計画に掲げました目標が達成できる、そう見込んだところでございます。 ○水野良一議長 原田学議員。 ◆26番(原田学) これ、最後の再質ですけれども、SDGsなど、空気を汚さない、そんな運動が世界中で広がっています。

飛島村議会 2022-06-15 06月15日-02号

令和年度本村一般廃棄物処理基本計画が改訂されました。そこで、お尋ねします。本村における、ごみ行政課題・問題は何であると考えていますか。また、一般廃棄物処理基本計画高齢者向けごみ出し支援サービス記載があります。具体的な事業計画はありますか、お尋ねします。 次に、防犯カメラについて質問します。防犯カメラは、村民に安心・安全を与えます。

瀬戸市議会 2022-06-10 06月10日-03号

市民生活部長藤井邦彦) 瀬戸環境衛生審議会では、毎年立案をしております一般廃棄物処理実施計画、また、令和年度最終年度を迎えます一般廃棄物処理基本計画改定などの審議に加えまして、ごみ処理費用有料化制度について私どものほうから実績報告をさせていただき、ごみ減量効果などについてそれぞれ委員の立場から御意見、アドバイスをいただき、ごみ減量につなげていきたいと考えているところでございます。

瀬戸市議会 2022-03-10 03月10日-06号

ごみ減量施策は、これまで主要事業として位置づけ、平成26年度から瀬戸一般廃棄物処理基本計画に掲げます施策について、優先順位をつけて取り組んでまいりました。特に、中間見直し以降は、燃えるごみの中に含まれる資源物分別徹底削減重点テーマとし、市民皆様への啓発中心取組を進めた結果、ミックスペーパー回収量は年々増加いたしましたが、ごみ減量目標を達成することができませんでした。

日進市議会 2022-02-22 02月22日-01号

令和年度中間見直しを行いました一般廃棄物処理基本計画に基づき、排出ごみのさらなる減量を促し、循環型社会の実現を目指してまいります。また、大学や企業との連携によるごみ収集車運行ルート可視化プロジェクト実証実験を継続し、デジタル化によって、ごみ収集に係る課題の解決を目指してまいります。 次に、産業の魅力を高めるです。 

瀬戸市議会 2021-12-07 12月07日-04号

④ 市が進めようとするごみ処理費用有料化は、一般廃棄物処理基本計画数値目標家庭系ごみ1人1日あたりごみ排出量565gを483gに設定していたが、平成26年度以降、ごみ排出量はほぼ横ばいが続き、ごみ減量化が進んでいないためである。これまで瀬戸市はごみ減量化のためどういう取組みを行い、ごみ減量化が進まなかった原因はどこにあるのか伺う。